黒いサアカス終演

2021年5月18日(火)〜5月20日(木)まで
4公演、成城学園前近くのアトリエ第Q藝術さんにて行われた黒いサアカス第九章にダンサーとして参加させて頂きました。

演出、振付のナオミミリアンさんのもと
曽田さんの書かれた台本が井内さんの朗読により空間が誘われていきました。

そこに坂出さんの音が、早川さんの明かりが、たいきさんの美術にさらに印影をつけ…
その世界に8人のコンテンポラリーダンサー、エアリアルダンサーが一人の女性として生きて、とても儚くも確かに存在した不思議な世界でした。

踊りの呼吸や身体に残る砂…
雨の日もあり物語ともちょうどリンクした3日間でした☆脚を運んでくださった方や応援してくださった方に感謝です。
ありがとうございました。


そして

創るということへの
熱量の高い素晴らしいアーティストの皆様と
ご一緒させて頂きかけがえのない経験となりました★
また黒いサアカスのあの闇に
出会えるといいな…♪

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